“ファストフードやインスタント食品はなるべく食べないようにしています。なぜなら、ほとんど栄養が含まれていないからです。
体の状態をよく保つためには、体が必要とする栄養素を過不足なく毎日の食事から摂取することが大切です。たとえば、エネルギーを作り出すためにはビタミンB群が必要です。糖分は体を動かすエネルギーとなってくれますが、その糖を利用するためにはビタミンB群が必要になります。
ファストフードは糖分と脂肪分ばかりで、ビタミンやミネラルなどをあまり摂取できない食品です。糖分と脂肪分を摂取してもそれを代謝するためのビタミンやミネラルが含まれていなければ、体に余分なものがついてしまいそうです。
そして、酸化した油が含まれています。アメリカではトランス脂肪酸の規制がされていますが、日本ではトランス脂肪酸に関してまったく規制がなく、フライドポテトには大量にトランス脂肪酸が含まれていると予想されます。トランス脂肪酸の摂取は心血管疾患のリスクを高めるといわれています。
さらに、ファストフードは野菜が少ないです。ハンバーガに挟まれているトマト一切れ、レタス1枚程度しか野菜を摂取することができません。厚生労働省が提唱する健康21では、1日の野菜摂取目標量を350g以上としています。ファストフードに含まれる野菜では全く足りません。
ジュースやパイなどを摂取すれば糖分の摂りすぎにもなります。
インスタント食品も体が必要とするビタミンやミネラルをほとんど含んでいない食べものです。
カップ麺は糖質と脂質ばかりの食品です。そして、含まれている脂質の一部はトランス脂肪酸です。野菜もほとんど摂れません。
ファストフードもインスタント食品もすぐに食べられて便利で安い食品ですが、私はあまり食べたくはありません。こういったものばかり食べていると体調を崩しそうです。健康のためにファストフードやインスタント食品は食べないようにして、普段の食事は手作りを意識しています。”